昨日の勢いのまま、再び刈米義雄。 本棚の中の「水草の部屋」河出書房新社を引っ張り出して再読。 やっぱり上手だな〜。 お花が本業なのに、こんなに筆が立つなんて、 うらやましいというか不公平というか(笑)。 水草の部屋
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