本の畑

えっちらおっちら耕す、本やら何やらの畑。情報は芋蔓のように地下でつながっている。たぶん

CDの減量 ケースいろいろ




ラックにぎっしり詰まっているのはもちろん、家の中にいくつか小山を成すまでに増殖したCD群。今回購入したKOKUYOの1枚用ソフトケースには、すんなり収まらないデザインのものもけっこうあります。上の写真右から時計回りにゆきますと

  • 観音折りの紙ジャケ2枚組
  • 封筒型(?)紙ジャケ
  • シングルCD(って今もある??)
  • 厚みのある特殊なパッケージ
  • ケースがさらに紙ケースにくるまっているもの
    • 本の帯は腰巻きっていいますが、これは何。腹巻きではないよね

オリジナルのデザインを尊重するなら、この手のものは入れ替えずに、まんま保存ですかね。「盤だけあれば良い」と割り切れば、入れ替えも可能でありましょう。どうしようかなぁ。



2枚組用のはKOKUYOさんが出しておりまして、コクヨ CD/DVDケース メディアパス 2枚収容 10枚 黒 EDC-CME2-10D。今回のお片づけの師匠である(勝手にすみません・ぺこり)あっきさんの物欲道のレポートはこちら。2枚組はほとんど持ってないと思ってたんですが、片付けながらチェックしたら、そこそこあったので10枚パックを買う予定です。


あと余談ですがCDのデフォルトのケースは、白、黒、クリアの3タイプ。私はこの違いは気にせずに全部黒でいこうと思ってます。下の画像は昔のプライスシール。waveだって。懐かしいなあ。