上は先だって、隣の駅のガード下みたいな 殺風景な場所で撮ったオシロイバナ。 花壇のごとく人手が入っている場所ではないので、 こぼれ種で毎年勢力を拡大しているのかもしれません。夕方、花が開くため、 オシロイバナの甘い香りは夜道をふわふわ漂う。い…
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