西脇順三郎のエッセイ集『あざみの衣』。 1961(昭和36)年、大修館書店刊で、 表紙を飾るイラストと内部のカットは詩人によるもの。 さらさら〜っとした感じのタッチに、 詩人の余技というには巧みすぎる技術とおされ感が現われているですね。 持っているの…
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